メタボ改善で、くも膜下出血を防ぐ! | 知ってる?SAH
お腹周りを計測する男性

ダイエットでくも膜下出血を予防しよう!

メタボ(メタボリックシンドローム)は、くも膜下出血などの命に関わる病気を引き起こすこともあるんです!
「お腹周りに脂肪がついたな……」「ズボンがきつくなってきたな……」と感じたら、要注意! くも膜下出血が発症する可能性が高まっているかもしれません。
くも膜下出血を引き起こすメタボについて紹介します。

メタボはくも膜下出血を招くことも!甘くみないで!

メタボ(メタボリックシンドローム)とは、内臓の周りに脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満であり、高血糖・高血圧・脂質異常症の症状のうちの2つの症状が現れている状態を言います。
血圧が高めであったり、コレステロール値や血糖値が高めであったりしても、自覚症状はありませんので、「最近太ってきたな……」と感じていても、メタボには気づかず、放っておいてしまいがちなのだとか。

自覚症状のないメタボですが、進行するとくも膜下出血などの脳卒中、心臓病などの恐ろしい病気を招きます。メタボは動脈硬化の原因となりやすく、心臓病や脳卒中などの動脈硬化が原因となる病気につながるのです。

早期発見が大切!メタボを見つけるにはどうしたらいい?

メタボの原因となる内臓脂肪・血中脂質・血圧・血糖を測定することで、メタボを発見することができます。

内臓脂肪

お腹周り(へそ周り)のサイズを測定し、男性ならば85cm以上の場合、女性は90cm以上の場合に、内臓脂肪型肥満と判断できます。
BMI値などで、自分は痩せているから大丈夫と思っている人も多いのですが、痩せていても内臓脂肪は蓄積します。特に、痩せているのに内臓脂肪が蓄積している状態を、かくれ肥満と呼びます。

血中脂質・血圧・血糖

血圧は自宅で測定することもできますが、血中脂質と血糖は自宅では測定できないため、病院で測定してもらいましょう。

脂質異常症

中性脂肪が150mg/dL以上、またはHDLコレステロール(善玉コレステロール)が40 mg/dL未満の場合、もしくは両方当てはまる場合に、脂質異常症と診断されます。

高血圧

最高血圧が130mmHg以上、または最低血圧が85 mmHg以上の場合、もしくは両方当てはまる場合に、高血圧と診断されます。

高血糖

空腹時に測定した血糖値が、110mg/dL以上の場合に高血糖と診断されます(糖尿病とは異なります)。

メタボの改善方法

メタボの原因は主に生活習慣です。生活習慣の乱れが原因となり、内臓脂肪が蓄積され、代謝の異常が引き起こされることによって、高血圧や脂質異常症、高血糖が起こるとされています。

そのため、食生活の改善・適度な運動を取り入れる・喫煙やストレスなどの危険因子を取り除くこと・必要に応じて薬を服用すること などが大切とされています。

メタボを防ぐ食事・運動について、Diet Slismさんにお話を伺いました

メタボを予防するためには、まず食事の時間を見直すことが大切だということです。同じ食事をとっていても、夜7時に食べる人と、夜11時に食べる人では、夜11時に食事をする人の方が脂肪を蓄積しやすいのだそうです。食事の時間を見直し、夜食を食べる習慣のある人は、夜食は控える必要があるのだとか。

また、よく噛んで、時間をかけてゆっくり食べることで食べすぎを防ぐことができるのだそうです。揚げ物やファーストフード、コンビニのお弁当などの高カロリーの食事を控えるとさらに内臓脂肪の減少に効果的とか。

メタボの改善には、適度な運動も必要です。普段運動する習慣のない人は、急にハードな運動を行なうと、事故や怪我の原因となってしまいます。ウォーキングなどの体への負担の少ない運動を取り入れると良いようです。もちろん、ソフトな運動であっても、準備運動や整理運動を行い、体に負担をかけずに、少しずつでも定期的に継続させることが大切なのだそうです。

健康的なダイエットでメタボを改善しよう!

食べないだけの無理なダイエットでは、メタボ改善に効果的とは言えませんが、健康的で無理のないダイエットは、メタボ改善に効果が期待できるそうです。
健康的なダイエットで、普段の食生活や運動習慣などを改善しながら、健康な体を作ると良いですね。

今回お話を伺った ダイエットSLISM(スリズム)さんは、健康的なダイエット法を多数紹介している大型ダイエットサイトです。ダイエット効果を高めるマッサージやトレーニング法など、ダイエットに役立つ情報満載です。
ぜひ、参考にしてくださいね。

ダイエットSlismの紹介

ダイエットでメタボ・生活習慣病を予防しよう!
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